2016年6月12日

結局、Genesis 2 導入

長々と間が空いてしまいました。
Genesis と DAZ Studio に慣れるのが課題で、なかなか絵作りするに至りません。

で。
当面Genesisを遊び倒す! などと当初は言ってたはずですが、結局Genesis 2 も導入しました。
Aiko 6 のデフォルトの顔が好みすぎた。
あー、もっと早くお迎えしておくんだったー…。






今の所の手持ちは、Aiko 6/Ysabeau 6(読み方がわからない…)/Dolly/Victoria 6 。
V6 は以前無料で入手したもので、多分使わない…。
他は安売りがあったので。
服や髪はGenesis用が使えるのと、V4用を使いまわせるユーティリティも導入したので、専用のものは最低限で事が足りますね。
あとはモーフと、KeikoとBelleが欲しいかなー。


昨年末(クリスマスギフト)にA6用のIrayシェーダをもらっていたので、せっかくなので使ってみました。Iray初レンダ。



お手軽設定で綺麗な絵が得られるのは大変結構なのだけど、レンダに時間がかかるー。この絵で約30分かかりました、リサイズなど加工していません。
ビデオカードは一応GeForceを使っているんですが、古い上にエントリーモデルで、多分Iray対応していません。ちゃんと使おうと思うと、25000円くらいのカードを買わないといけないようで……うーん、ちょっとムリです。
大人しく3Dlightで遊ぶとしましょう。

2 件のコメント:

  1. GPU使用時のIrayレンダリング速度はCUDAコア数とカード上のメモリ量に依存しますので、変更するならメモリ4GB以上のカードをお勧めします。因みにアマゾンだとGTX960 4Gは22000円以上ですがGTX760 4Gであれば16000円弱のようです。

    また同じクオリティであれば倍サイズでもレンダリング時間は倍までかかりませんので、ポストワークで縮小すればよりレンダリング品質を上げることが出来ます。

    Ysabeauの発音はイーザボー(ee zah BOH)らしいです。

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  2. Irayが実装されてから一年ほど経って、対応するカードも当時よりは多少お値段が下がっているんですね。
    カードの変更は現状では難しいので、普段は3Delightを使いつつ、Irayは時間がかかることを承知の上で使い方を工夫してみます。最終レンダを風呂中にするとか。

    いーざぼー……これは思いつかない読み方でした。教えてもらわないとまずわかりません。
    ありがとうございました!

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